VRステルスACT『Espire 1: VR Operative』発表! 新たな「VR酔い」対策も

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Tripwire InteractiveはデベロッパーDigital Lodeとのパートナーシップを明らかにし、同社の初タイトルである新作VRステルスアクションゲーム『Espire 1: VR Operative』を海外向けに発表しました。未来を舞台にした本作ではプレイヤーはドローンオペレーターの“Espire Agents”となり、安全なコントロールシアターから最先端のバーチャル・リアリティ ハードウェアを通してEspire model 1を遠隔操作します。特筆すべきは“VR酔い”対策の新システム「Control Theatre Locomotion System」です。同システムではプレイヤーが移動操作を行う際にゲーム画面の枠が縮小され、枠外の部分にはコントロールシアターが表示されます。このゲームの世界観とも上手く合わせたVR内VRの構造によって、多くの人がVR酔いを解消できるとのことです。また、プレイヤーに合わせた調整や完全にオフにすることも可能です。究極のVRステルス体験を謳う『Espire 1: VR Operative』は2019年にリリース予定です。

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