5G対応スマホの「V11 5G RMX3121」とは?

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“5Gが高速大容量データ通信を可能にしたのはミリ波を初めてスマホで使ったからで、これはミリ波によって周波数が高くなって伝送できる情報量が大きくなったからです。
その5Gに対応しているスマートフォンは海外でも数多くの機器メーカーから様々な機種が発売されていますが、その中の一つに「V11 5G RMX3121」という5Gスマホがあり、躍動感に溢れた写真がいつでもどこでも簡単に撮れる高性能カメラやコントラスト比が優れていて動画や写真を鮮やかに表現できる高精細大型ディスプレイ、外出先でも充電を気にせず長時間使える大容量バッテリーや低消費電力と優れた処理能力を兼ね備えた高性能CPUなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM4GB/128GBモデルが約2万円でRAM6GB/128GBモデルが約23000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約75ミリ、高さ約164ミリ、厚さ約8.4ミリ、重さ約186gという片手での操作感も良好な薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはシルバーとブルーの2色が用意されています。
ディスプレイは解像度FHD+ 2408×1080でアスペクト比20:9の約6.52インチIPS液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは18Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはMediaTek Dimensity 700 MT6833 2.2GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが4GBモデルと6GBモデルがあり、内蔵ストレージは128GBモデルと256GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで拡張することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約1300万画素+深度レンズがついた約200万画素のデュアルアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約800万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 12 (realme UI)でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで日常生活内の軽い水没に耐えられる防水機能やデュアルステレオスピーカー、冷却システムやイヤホンジャックがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

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