薄手のケースならば操作が簡単

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簡易防水ケースに入れたiPhoneで文字を入力したり、細かい操作をしたりするには、厚手の塩化ビニル製ケースでは簡単にできません。しかし、薄手の素材のケースなら楽に操作が可能です。素材はポリエチレンで薄いものの、ジップロックに代表される食品用ファスナー付きビニール袋よりも丈夫で、iPhone 7のホームボタンも直接操作できます。ちなみに水の中では、液晶画面もホームボタンも反応しません。入浴中に手に持ってチャットするようなときには、これらの簡易防水ケースが使いやすいでしょう。簡易防水ソフトケース大きめサイズ(ダイソー)内側のサイズ:100mm×160mm(厚さの表記なし)チャック:二重チャック備考:iPhone 7のホームボタンも操作できます。
簡易防水ソフトケース(ダイソー)内側のサイズ:68mm×130mm×8mmチャック:一重チャック備考:iPhone 7のホームボタンも操作できます。
薄手の簡易防水ケースは、今回、ダイソーでしか見つけられませんでした。「簡易防水ソフトケース大きめサイズ」は、PlusサイズのiPhoneも収納でき、チャックも二重で安心感があります。「簡易防水ソフトケース」は、iPhone 7がギリギリ入ったのですが、表記サイズでは高さが足りないことになっています。厚手のケースに入れているとチャックが閉まらないでしょう。またチャックは一重なので、閉じたとしても内側から開く可能性もあり危険です。この製品は画面の小さいiPhone SE向きの製品です。
Plusサイズ以外の、4.7インチiPhoneでも「簡易防水ソフトケース大きめサイズ」をおすすめしたいところです。

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